授乳ケープは、外出先で授乳するときに非常に便利なアイテムです。しかし、素材やデザインの種類が豊富で、選ぶのが難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。
「授乳ケープにはどんな種類があるの?」
「使いやすい授乳ケープの選び方を知りたい」
この記事はそんな悩みを抱えるママに向けた記事になっています。
授乳ケープの選び方について素材やデザイン別にくわしく解説し、ピッタリの授乳ケープを見つけるためのポイントをご紹介します。
外出先でも快適に授乳できるようにぜひこの記事を参考にしてみてください。
授乳ケープは本当に必要?
母乳派のママでも「授乳ケープは本当に必要なのかな」と悩む方もいますが、実は授乳ケープを使うメリットはたくさんあります。
①プライバシーが確保できる
外出先で授乳室がなかなか見つからないときなど、自宅の外で授乳するときに授乳ケープを使うことで周囲の視線を気にせず母乳をあげることができます。特にカフェ、飛行機の中などの公共の場では、授乳ケープがあると安心して授乳ができるため、ママが「人に見られているかもしれない」と感じるストレスを軽減できます。
②赤ちゃんが授乳に集中できる
授乳中、赤ちゃんの意識が外に気が向いてしまいママの服を触ったりキョロキョロしたりと、なかなか真剣に飲んでくれない!ということがよくありますよね。そんなときに授乳ケープを使うことで周囲の刺激をシャットアウトしてあげられるので赤ちゃんが授乳に集中できるようになります。
③多用途に使える
授乳ケープは、授乳以外にもブランケットや日よけ、エアコン対策など様々な用途に使えます。そのほかにもオムツ替えシートやベビーカーカバーなどマルチに使える万能なアイテムです。旅行や外出時に一枚持っていると重宝するでしょう。
授乳ケープにはこのようなメリットがあり、多くのママたちがそれぞれに合った授乳ケープを選んで使っています。次に、授乳ケープの種類や選び方について詳しく見ていきましょう。
【授乳ケープの選び方】基本的な3つのタイプ
授乳ケープは大きく分けて3タイプあります。それぞれの特徴を理解し、自分に合ったタイプを選びましょう。
エプロンタイプ

エプロンのように首元にかけて前を覆ってくれるタイプです。首元にワイヤーが入っている商品もあり、赤ちゃんの顔が見やすく、授乳中にママも赤ちゃんも安心感を感じられます。赤ちゃんの成長に合わせて首紐の長さを調整できます。また、多くのママが初めての授乳ケープとして選ぶことが多いタイプです。
ストールタイプ

ストール上の布地をボタンなどで留めて使用します。ストールだけでなくブランケットなどとして普段使いもできる多用途タイプの授乳ケープの一つで、卒乳後など使わない時はそのままファッションアイテムとしても活用できます。
ポンチョタイプ

ポンチョタイプの装着は頭からかぶるだけなので、スムーズに授乳をスタートできます。360度全身を覆えるため、背後からの視線もシャットアウトしてくれて安心感があるところがポイント。風の強い日や寒い季節には、めくれる心配がなく重宝します。
【授乳ケープの選び方】素材別の特徴
授乳ケープの素材は、赤ちゃんとママの快適さや機能性に大きく影響するので選ぶときには注目したいポイントです。赤ちゃんの肌への優しさや、蒸れにくさ、お手入れのしやすさなど、それぞれの素材の特徴をご紹介します。
コットン
赤ちゃんの敏感な肌に優しく、摩擦感の少ない柔らかな素材です。通気性が高く、蒸れにくく洗濯もしやすいです。オールシーズン使えて日常使いにぴったりです。
リネン
軽量で速乾性があり、肌ざわりも爽やかなリネン素材。通気性が高く、授乳ケープ内を蒸れにくくしてくれます。丈夫で吸水性にも優れていますが、シワになりやすいところがデメリットといえます。
ポリエステル
軽くてシワになりにくく、扱いやすい素材です。速乾性に優れていて洗濯しても型崩れしにくく、お手入れも簡単です。UVカット機能が付いているものも多く、外でもママと赤ちゃんのお肌を守ってくれます。
このように素材によって肌触り、通気性、お手入れ方法など特徴がさまざまです。授乳ケープを使用する季節や頻度、お手入れのしやすさといったポイントを考慮してぴったりのものを選んでみましょう。
【授乳ケープの選び方】デザイン別
育児アイテムといってもママの気に入ったものを使いたいですよね。授乳ケープはデザイン性が高く、種類も豊富です。使うシーンや好みによって使い分けることもできます。
シンプルなデザイン

どんな場面でも使いやすく、コーディネートしやすいデザインです。シンプルな色合いやパターンが多く、飽きの来ないデザインが特徴です。
おしゃれなデザイン

ファッション性を重視するママにおすすめ。カラフルなパターンやトレンドを取り入れたデザインが豊富で、授乳中もママの好きなデザインで気分アップできます。
かわいらしいデザイン

赤ちゃんとの時間を楽しく過ごせるような、かわいらしいデザインも人気です。さりげない植物のデザインや動物柄、キャラクター柄など、見た目も楽しいデザインが豊富にあります。
【授乳ケープの選び方】機能性を考慮した選び方
授乳ケープには、使い勝手を向上させる様々な機能があります。
UVカット機能
屋外で使用するときにピッタリな、紫外線対策ができる機能がついた授乳ケープもあります。
2WAY・3WAY仕様
授乳ケープ以外の用途にも使える多機能なデザインです。ブランケットやおくるみとしても使えるものは、荷物が多くなる乳幼児期のママの荷物を減らせるので嬉しいポイント。
ワイヤー入り
授乳中に赤ちゃんの顔が見やすくなる機能です。ワイヤーが入っていることで、ケープがしっかりと立ち上がり、赤ちゃんの様子を確認しやすくなります。
このように授乳ケープには、外出先での授乳を可能にしてくれるという機能以外にも専用アイテムならではの便利な機能がいくつもあります。赤ちゃんとママに必要な機能をうまく取り入れれば、授乳の時に活躍してくれるのではないでしょうか。
おすすめの授乳ケープ
Sweet Mommy 大判フリル授乳ケープ

エプロン型で、フリルがたっぷりとついたおしゃれなデザインが特徴です。大判サイズなので、しっかりとカバーできます。UVカット機能付きで、抱っこ紐やベビーカーにカバーとして取り付けられる多用途タイプです。
Copper Pearl 授乳ケープ マルチ ユース カバー

ポンチョ型の授乳ケープですが、ベビーカーのカバーにもなる優れもの。伸縮性に優れた素材を使用しているため体にピッタリとフィットしてくれるだけでなく、赤ちゃんが動いてもめくれる心配がありません。カラーバリエーションが豊富できっとお気に入りのデザインが見つかるはずです。
まとめ
この記事では、授乳ケープを選ぶときのポイントを種類や素材、デザイン、機能性に分けて解説してきました。
授乳ケープは、ママと赤ちゃんの両方にとって快適な授乳をサポートするアイテムです。マルチに使えたりファッションアイテムの一つとして楽しんだり、授乳ケープの活用方法はたくさんあります。ぜひこの記事を参考に、ママのライフスタイルや赤ちゃんのニーズに合ったものを見つけて安心して外出先での授乳を楽しんでくださいね。